続ピリ将 将棋で世界一になる!!! いやいやいやいやいやいやいやいや

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

 【定跡】戦法の体系と分類 旧型と新型についての一考察

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【定跡】戦法の体系と分類

 

今、メルマガでは、戦法について語っています。

 

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そこで、このブログでも、戦法について語ってみたいと思います。

メルマガを後方支援できたらと考えるからです。

 

将棋の戦法は、はっきり言って、多すぎます。

しかし、多すぎるから楽しいとも言えます。

たくさんあって選べるというのは、究極の贅沢なのですから。

 

さて、将棋の戦法にはどのようなものがあるのでしょう?

そして、それはどのように連関していて、どのように分類すればよいのか?

 

よくある分類は、居飛車か振り飛車か、というもの。

最近だと、角交換か角交換しないか、というものもあるでしょう。

 

大駒に注目するのは、1つの着眼点。

しかし、それだけではよくないと思います。

なぜなら、発生への関心がないからです。

 

将棋の定跡は、先人たちの叡智の凝集体。

であれば、歴史を振り返ってみることも大事だと考えています。

そうすると、はっきりすることがあります。

それは、「角交換をし、飛車の位置を決めない」のが現代将棋の特徴だ、と。

反対にいうと、「角交換を避け、飛車の位置が安定する」のがかつての将棋です。

 

そして、ここが重要なところですが、旧型もなお指されている。

つまり、戦法の選択肢が爆発的に増えたということだと思います。

 

さらに、玉の囲いという要素も入れてみましょう。

薄い玉から堅い玉へ。堅い玉から薄い玉へ。

前者が旧型で、後者が新型です。

そして、これもまた、新旧併存している。

 

したがって、新旧どちらを勉強すればよいのかという問いには、こうなります。

二者択一は選ぶな。

両方学ぶに如くはなし、と。

 

ただ、メルマガにも書きましたが、やみくもに学ぶのはよくないと思うのです。

旧は旧で、新は新で、それぞれ学ぶのがよいでしょう。

 

私シュうぇッチマンは、これからは古本が大事になると見ています。

旧型の研究の土台の上に、新型の研究を据える。

あるいは、新型の研究からさかのぼって、旧型の可能性を再発見する。

これが定跡研究の課題だと考えています。

 

どうして、こういう記事を書こうと思ったか?

藤井聡太七段と杉本昌隆七段の師弟の順位戦C級1組の活躍を見たからです。

 

藤井七段が活躍するのは、理解できます。

しかし、師匠の杉本七段が活躍するのは、すぐには理解できません。

まして、藤井七段に勝った佐々木七段が、杉本七段に敗れるのは不可思議。

いや、そもそも、データでは、佐々木七段はベテランを苦手にしています。

ここに、私シュうぇッチマンは注目する。

それはなぜなのか、と。

 

アマチュアでも、ある程度、同じことは言えると思うのです。

戦法が激変する時期になると、ベテランが力を発揮しやすいのではないか、と。

 

そもそも藤井・増田戦では、増田六段が初めて中飛車に振りました。

ある意味では、古い将棋に合流したとみることができます。

こういうことが確変期には起こるのではないでしょうか?

 

こういう時代の到来を、私シュうぇッチマンは歓迎しています。

「もう一花咲かせよう」と息巻いています。

 

 

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