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【スランプ対処法】塞翁が馬 7連敗したとき

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【スランプ対処法】7連敗したとき

 

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7連敗したとき

 

 恥を忍んで、記します。

 

 7連敗しました。

 近年にはなかった大スランプ、屈辱です。

 

 もっとも7連敗の前は、数え切れないくらいの連勝でした。

 ですから、それほどショックに受ける必要はありません。

 

 そうはいっても、気にならないと言えばウソになります。

 正直、かなりショックですし、凹んでもいます。

 

 それでも、ショックを受けすぎるのは気の毒だと理解しています。

 だから、気にしないように心がけています。

 というより、気にしていません。

 

 ただ、普段とはずいぶん異なる事態であることは認めざるをえません。

 そこで、いつもとは違う対処法をとりました。

 

 いつもは、連敗したら、対局自体を回避しています。

 これが、基本。

 

 けれども、今回はあえて変えました。

 あえて連敗しまくる道を選びました。

 

 きっとこれは将棋の神様からのギフトである。

 そう、解釈しました。

 

 だから、意地になって、ムキになって、戦ってみました。

 その結果が7連敗。

 だから、納得の結果です。

 

 たまには負けまくることも必要。

 そう思いました。 

 

 悔しいという気持ちをバネにすることも大事か、と。

  

 負け惜しみではありません。

 心から、また勝ちまくるための一時的な投資だと思っています。 

 そして、調子に乗らないようにとの戒めだと捉えています。

 その辺は、若くないので、冷静です。

 

 さあ、見ていろよ。

 こっから巻き返してやる!

 

 ※その後、連敗を止め、2連勝することができました。

   ご心配をおかけしました。

 

 

塞翁が馬

 

 ドラえもんの秘密道具に「サイオー馬」という道具があります。

 良いことの後には悪いこと、悪いことの後には良いことを起こす秘密道具です。

 

 この秘密道具の出典は、『淮南子』という中国の古典です。

 『ドラえもん』の著者である藤子・F・不二雄先生は、非常に博識な方でした。

 藤子・F・不二雄ミュージアムの書斎を見れば、疑いの余地はありません。

 

 「塞翁が馬」という故事成語をご存知ですか?

 昔、漢文で習ったという方も多いかと思います。

 

 「人間万事塞翁が馬」「禍福は糾える縄のごとし」とも言います。

 「人生の幸福、不幸は複雑に絡み合っているので、にわかにはどちらであるか、判断できない」という意味です。

 

 昔、中国の北部に、占いの得意な翁がいました。

 愛馬が行方不明になったので、周囲から慰められました。

 しかし、老人は、幸福になるかもしれないと言いました。

 すると、後日、その馬が他の馬を連れて帰ってきました。

 周囲は喜びましたが、老人は不幸になるかもしれないと言いました。

 案の定、老人の息子が落馬し、骨折しました。

 周囲は見舞いましたが、老人は幸運があるかもしれないと言いました。

 戦争が起こり、兵の多くが死にました。

 ところが、老人の息子は兵役を免除され、助かりました。

 

 大きなバイオリズムで捉えれば、幸福/不幸の区別に一喜一憂してはいけません。

 勝ち負けより、それにとらわれることのほうが損失は大きいと考えています。   

 

 

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