続ピリ将 将棋で世界一になる!!! いやいやいやいやいやいやいやいや

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

二手までは 禁断の初手八手

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続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

~実力四段・五段を目指して(シュうぇッチマン全国大会の巻)~

二手までは

 

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二手までは

 

 『毎日新聞』(2018年4月2日)の仲畑流万能川柳が秀逸すぎて。

 事実、選者の仲畑貴志氏からも、秀逸の☆が与えられています。

 

 ☆二手までは羽生名人と同じ棋譜  川越 麦そよぐ

 

 羽生名人となっているのは、竜王だと思うのだが・・・・・・。

 毎日だから竜王とは書きにくいし、十九世名人有資格者だから、まあ、いいか。

 

mainichi.jp

 

 しかし、これが羽生さんだから成立するのであって、他の棋士なら、こうはいきません。

 

  二手までは ポナンザ電王と 同じ棋譜

 

  どういう笑いが起こるか、複雑すぎて想像ができません。

 強いのか、弱いのかで、まず当惑します。天然なのか、研究なのかで、また悩む。

 

 ポナンザの初手は、22手の選択肢の中からランダムで選ばれます。

 現名人である佐藤天彦(当時の叡王・名人)対策として練られた秘策でした。

 

 ちなみに、将棋の初手は全部で30通りあります。

 除外された8手は知っておきましょう。

 

 ▲8六歩

 ▲9八香

 ▲6八金

 ▲5八金左

 ▲4八飛

 ▲3八飛

 ▲1八飛

 ▲1八香

 

 以下、言語化しておきましょう。

 

 まず、香車を上がる選択肢はない。

 つまり「下段の香に力あり」の格言は、今も正しい。

 

 次に、飛車を振るなら、遠くへ。

 「飛車は大きく動かせ」という我が格言も正しそうです。

 

 初手からいきなり角頭歩もないでしょうね。

 それなら、▲7六歩を選ぶから。

 

 左金を動かすなら、▲7八金以外、ダメ。

 

 以上、ポナンザが選ばない初手を並べてみましたが、反対にいうと、これ以外の初手はすべて成立するということだから、将棋というゲームは恐ろしい。

 2手目△6二玉という、いわゆる新米長玉などは、そういう意味では非常に先駆的だったと言えるかもしれません。

 

 菅井王位は、初手や二手目から研究すると言います。

 糸谷八段も、最初の数手を云々していました。

 

 冒頭の川柳は、たしかに秀逸ですが、今日のコアなファンからすれば、素直に笑えなくなっているのも事実でしょう。

 

 ちなみに、私シュうぇッチマンは、あらゆる初手をソフト相手、人間相手に試している最中です。(禁断の8手も含めて)

 定跡党には理解できないかもしれませんが、なかなか楽しいですよ。

 いや、定跡党こそ、こういう勉強が必要だと思うのですけれどもね。

 

 禁断の8手は、ソフトや上手にハンディとして求めるのもオススメ。

 

 

 

 

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