続ピリ将 将棋で世界一になる!!! いやいやいやいやいやいやいやいや

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

【穴場】将棋指しが教えるオセロのコツ ~超初心者のための~ 

将棋ブログ「続リ将」

将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

 

 

f:id:Shouldgo:20160902152037j:plain

  

 

文章を読むだけで強くなるオセロ(リバーシ)のコツ

 将棋ばかりじゃ息も詰まるので、たまには別の話もさせてください。

 昨日に引き続き、オセロの話。

 

 まったくの素人どうしの戦いで、オセロに勝つためのコツをお教えしましょう。

 

matome.naver.jp

 

 上記のまとめサイトで書いてあるのは、次の5か条。

 ここでは、これにとっておきの2か条を追加し、増強していきます。

 

1.角を取ったら有利、打ってはいけない場所

2.序盤は取りすぎない

3.壁を作らない

4.中に入り込もう(中割りをしよう)

5.オセロで重要なのは打てる箇所数

  6.

  7.

 

 私シュうぇッチマンも、ド素人だったので、知っています。

 ド素人は皆、「隅を取ればいい」しか知らないということを。

 以下、その前提で書いていきますね。

 

 まず1ですが、隅を取るのその先、どうすれば隅を取れるかです。

 それは簡単で、隅の隣接領域に打つなの一言。

 

 専門用語で、C打ちやX打ちと言います。

 C打ちは、隅の両隣に打つこと、X打ちは斜めに打つことです。

 ここへ打つと、当たり前ですが、相手は隅へ打てるようになります。

 だから、C打ち、X打ちはNGです。(初心者の間は。)

 

 2が、実は1よりも大事。

 たくさんひっくり返して喜んでいるようでは、一生勝てません。

 「一石返し」が基本。

 たくさんひっくり返すと、5につながりますが、相手の打つ場所が増える。

 

   黒が5石返し、白が1石返し、黒が4石返し、白が1石返し、・・・・・・

 

 想像してみてほしい、結末を。

 黒はやがてひっくり返す石がなくなり、白はひっくり返し放題になるわけです。

 黒はパスするしかなくなり、白のやりたい放題、サンドバッグ状態に。

 だから、一石返しが基本なのです。

 

 3の壁は、将棋と同じ。

 壁銀はダメですよね。

 オセロの壁は、要するに外壁です。たとえば、

 

 

  〇〇〇〇〇

  〇●〇●〇

  〇●〇〇〇

 

 たとえば、上記だとしましょう。

 一番上の列や、一番右の列が外壁です。

 もし、あなたが黒なら有利で、白なら不利。

 

 黒なら、壁のさらに外へ打たなければよい。

 白なら、こんな局面にしてはいけない。

 

 4では、2つのことをアドバイスしたい。

 

 1つは、オセロは中央の4マスと隅が大事なのだということ。

 将棋の角が中央で活躍するように、オセロも中央を支配していることが大事。

 中央の4マス。

 

 もう1つは、3とも密接に関わるが、外側よりも内側が大事だということ。

 隅を意識すると、外側が大事だと思いがちだが、そうではありません。

 外で大事なのは、隅とC以外の辺のみ。

 それ以外の外側には、なるべく打たないようにし、ひっくり返さない。

 特に最外より1つ手前の行列への着手や反転は、極力避けるようにしましょう。

 

 で、本題の中割りですが、ある程度、ゴミゴミしてきたら、モーゼです。

 モーゼが海を割ったように、中を割る。

 このときばかりは、一石返しじゃなくても、大丈夫なことも。

 要するに、中央や内側を取りに行くわけです。

 

 中割りは、タイミングが重要。

 相手に中央や内側を取り返されない絶妙なタイミングに中割りする。

 そうすると、一気に勝ちをたぐり寄せることができます。

 まだスカスカのうちにやると、失敗するので、基本的に中終盤のテクニックと覚えておきましょう。

 ただし、序盤でも、密集している場合は、決まることもあります。

 

 5は、将棋でも大事な教訓。

 選択肢を多くしておきましょう。

 

 2とも連動しますが、打つ場所が多ければ多いほど、作戦の幅が広がり、主導権を握りやすくなります。

 相手は取る一手で、こっちはどれにしようかな状態が、将棋の理想形。

 それとまったく同じことがオセロでは特に言えます。

 なぜなら、オセロは終盤になればなるほど、選択肢が少なくなっていくゲームだからです。

 

 終盤では、最外側の1つ手前のラインに打ちたくない。

 そうすると、パスに近い手が求められるわけです。

 そのときに大事なのは、選択肢が多いこと。

 ここで打つ手が決まっているという状況は、苦しい。

 隅を取れなくなるので、ダメなのです。

 

 

 というわけで、なるべくたくさんの場所に打てるように打ちます。

 可能性を狭めないように打つ。

 そのコツの1つが、一石返しというわけです。

 

 最後に、上記のまとめに書いていない6つめと7つめの二大最強テクニックを教えます。

 

 「ヤスリ攻め。」

 ヤスリ攻めを覚えなければ、隅を取っても、少し強い人には勝てません。

 

 要するに、「隅を取った後、どうするの?」という話。

 隅を取ったら、すぐにすべきこと。それがヤスリ攻め。

 

 それは、どうすればいいのかというと、簡単。

 C打ちしてください。

 

 たしかに、隅を取る前のC打ちは、いけません。

 しかし、隅を取ったら、ただちにC、すなわち両隣を押さえましょう。

 隅を取って、両隣も取ったら、勝ちです。

 

 Cを取ったら、今度はその隣、その次はさらにその隣というような形で、打っていくのがヤスリ攻めです。

 点を線にしていくイメージ。

 オセロで最も確実な攻め。

 そうして手堅く線を長くしていけば、一辺を制することができます。

 そうすると、自動的に全体も支配できます。

 相手もド素人なら、全駒も夢ではありません。

 

 最後の最後、7つめは、凹打ち。 

 これは私シュうぇッチマンの造語。

 

 くぼみの凹んだところに、打つという手筋です。

 ただし、条件があって、両サイドのどちらかがひっくり返るときは、打ってはいけません。

 正面か斜めにひっくり返るときは、この凹打ちが決まります。

 凹打ちと中割りを組み合わせると、最強。

 

 

 以上で勝てなければ、相手はド素人ではないという結論になります。

 ここの読者は、せっかくだったら、将棋にもオセロにも強い人になってほしいと希っています。

 

 

 

 

 

 

 

(広告)今度、イベントをするので、来てね。

 

▼ホームページ版の告知

peraichi.com