続ピリ将 将棋で世界一になる!!! いやいやいやいやいやいやいやいや

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棋譜並べ論(Q&A) 解説のない棋譜の急所は、どうやって見つける?

将棋ブログ 愛称:続ピリ将

続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

棋譜並べ論(Q&A)

 

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 こんばんは。ピリギャルです。

 さっそくQ&Aコーナーにご質問がありましたので、答えていただきました。

 

解説のある棋譜

ピ「解説のない棋譜って、どうやって急所を見抜くんですか?」

シ「逆に聞くけど、解説のある棋譜の場合は、どうする?」

ピ「そりゃ、解説を見るに決まっているんじゃないですかね。」

シ「そこが問題です。」

ピ「ふあ?」

シ「解説のある棋譜も、私シュうぇッチマンは解説を見ません。」

ピ「じゃあ、棋譜集を買う意味がないじゃないですか。」

シ「いや、あとで読むという意味なんです。最初からは、読まない。」

ピ「なるほど、最初は自分の頭で考えるというわけですね。」

シ「はい。」

ピ「しかし、テレビや大盤解説の時は?」

シ「解説を先回りするようにしています。当たったら、家人に自慢しています。」

ピ「なるほど、解説者になったつもりで見ているわけですね。」

シ「そういうこと。高段者は、とにかく自分の頭で考える習慣が大事です。級位者はいきなり解説を読むというのも『あり』だと思いますが、有段者はだんだん自分の読みを信じるようにしたほうがいいと思うんですね。」

 

解説を見るタイミング

ピ「棋譜並べのとき、どのタイミングで解説を読みますか?」

シ「30回並べた後です。」

ピ「途中で見たくなったりしませんか?」 

シ「いや、できれば全く見ないで済ませたい。でも、どうしてもわからないところや、自信のないところが出てくるので、たまに30回まで行く前に見てしまうこともあります。けれども、最初から見ることは、ありません。」

 

ピ「シュうぇッチマン先生は、指揮者でもあったそうですが、CDを聴いたりはしない?」

シ「自身が振る曲は、なるべく聴かないようにしていましたよ。楽譜を勉強するのが第一で、他のマエストロの影響を受けて猿真似にならないように気をつけていました。違う曲は、バンバン聴いて参考にしていましたけれども。」

ピ「将棋に戻ります。新聞の観戦記は、どうやって読むんですか。」

シ「その日の譜をさんざん繰り返してから、読むように心がけています。」

ピ「1局が終わってから、まとめて読む感じですか?」

シ「いえ、最初はそうやっていたんですが、溜め込むとストレスになるので、毎日ちゃんと読んでいます。まずは棋譜だけ。次いで解説みたいな。」

ピ「定跡書は?」

シ「やはり、まず棋譜だけですね。上だけ。棋書って、上が棋譜と図面、下が解説のことが多いんだけど、上だけを追って、自身で考えて、解説を読むのは後回しです。解説も一緒に読むと、読み進めるのに時間がかかって効率的じゃない。また、流れも損なうので、そういう意味でもマイナスだと思っています。」

ピ「そういうふうにしていたら、解説のない棋譜でも大丈夫というわけですね。」

 

ソフトの活用

シ「はい。それでも分からなければ、実戦で試してみたり、ソフトにかけたりしています。解析で大きく形勢が動くところがありますね。私シュうぇッチマンが棋譜解析の『滝』と名づけているところ。あれを当てるのをひそかに楽しみにしていますよ。」

ピ「将棋ウォーズの棋譜解析でも同様ですか?」

シ「はい。いきなり次の一手を棋神に質問することはしません。第1に、自身の頭だけで全体を振り返り、形勢の推移を予測します。第2に、全体のグラフを表示します。第3に、『滝』の直前を自身の頭で考えなおします。第4に、分からなかったり、自信が持てなかったりした場合にかぎり、棋神の意見を聞きます。序盤や終盤も、場合によっては、ソフトにかけることもあります。これは感覚なので、うまく言葉にすることができません。」

ピ「今日は、ありがとうございました。自分の頭で考えることが大事だということが、よくわかりました。私もこれからは、もっと自分の頭で考えるようにしたいと思います。」

 

 

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