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地図をひっくり返せるか? ひふみんアイの研究(1)話を聞かない男、地図が読めない女

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続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

地図をひっくり返せるか? ひふみんアイの研究(1)

 

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話を聞ける男、地図も読める女

 

 『話を聞かない男、地図が読めない女』

 

 2000年代初頭、こういう本が流行したことがありました。

 

 

話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く

話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く

 
文庫版 話を聞かない男、地図が読めない女

文庫版 話を聞かない男、地図が読めない女

 
話を聞かない男、地図が読めない女

話を聞かない男、地図が読めない女

 

 

 話を聞かず、地図も読めない私シュうぇッチマン。

 どうしたらよいのやら、頭を抱えました。

 結果、話はなんとか聞けるけれども、地図は相変わらず苦手なまま。

 

 もっとも、こういう俗説自体、疑っているところもあるのですけれども。

 

 ところで、将棋というゲームの話です。

 間違いなく、両方が必要なのではないかと気づきました。

 

 つまり、話を聞くというのは、相手の手を受けとめるということ。

 地図を読むということは、相手の側から読むということです。

 要するに、後者はひふみん・アイなわけですね。

 

 地図を頭の中でひっくり返せるかどうか。

 地図をぐるぐる回している人がいます。

 

 それが女性に多いのかどうか、よくわかりません。

 私シュうぇッチマンは男ですが、何か?

 

 ただし、私シュうぇッチマン、将棋では盤を頭の中で反転できます。

 日ごろから後手側を持って、棋譜並べしている成果だと思います。

 

 相手の手を受けとめるということも、おそらく、できています。

 これも棋譜並べや詰将棋の効用でしょう。

 

 受けとめるのは、感情も、共感的に受けとめるということ。

 「ああ、苦し紛れだな。」「ああ、頭に血が上っているぞ。」など。

 

 将棋というのは、やはり、すばらしい!

 「男脳」や「女脳」を、訓練により鍛えることができるから。

  

 ところで、地図が読めない理由は、いくつか考えられるようです。

 

 1.画像を回転して認識できないため。

 2.2次元を3次元と合致できないため。

 3.思い込みが強いため。

 

 1は、先に説明しました。

 将棋はよいのですが、将棋以外で、どうすれば訓練できるのか。

 

 この分野では、オレゴン大学のエイミー・ロッペンの研究が役に立つ。

 メンタル・ローテーションが得意な人は、北がしっかりしているらしい。

 そうでない人は、自身の進行方向を絶対視するという。

 

 このことを参考にすると、「北」という北極星の有無がポイントになる。

 将棋でも5一の地点を「北」とすれば、絶対感覚が身につくのだろうか。

 

 2は、バード・ビューと虫の目を切り替える能力のようだ。

 地図視点と路上視点と言ってもいい。

 ただし、将棋の場合、バード・ビューしかないので、問題ない。

 

 だが、将棋でも虫の目に切り替えると、面白いのかもしれない。

 自玉の一人称小説みたいに、局面を見る。

 人間将棋の駒からの視点といえば、わかりやすいだろうか。

 3Dのような将棋ゲームがあったら、プレイしてみたいものだ。

 

 3は、案外、説得力があると思う。

 私シュうぇッチマンの場合、地図なんて見ていない。

 店などの目印でしか考えないので、方角を見失ってしまう。

 

 将棋も案外、確認が足りないだけなのかもしれない。

 

 ところで、地図をグルグル回すのは、悪いことなのだろうか?

 ロッペン教授は、否定する。

 グルグル回すのと、メンタル回転とは、両方とも大事な戦略である、と。

 

 私シュうぇッチマンも、次のロッペン教授の言に賛成だ。

 「自分の能力を補うために、いろいろな戦略を使うべきである。」

 

 

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