続ピリ将 将棋で世界一になる!!! いやいやいやいやいやいやいやいや

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

四段で花開く方法(4)めちゃめちゃ強い人に教わる

将棋ブログ 愛称:続ピリ将

続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

四段で花開く方法(4)

 

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四段で花開く方法 

 「挑戦者」という言葉、いい言葉かも。

 

 練習将棋では格上に手痛い目に遭うので、不調だと思っていました。

 しかし、本番では今年に入って無敗であると気がつきました。

 

 将棋ウォーズの勝率がいつの間にか8割を越えていて、のけぞりました。

 将棋倶楽部24が主戦場だが、こちらも全勝。

 

 下のクラスでも、こんなに勝ったことがないので意外。

 まぐれなのでしょうが、思い当たる節、なきにしもあらず。

 どうして、こういう結果になったのか、以下、言語化してみましょう。

 

一番強い人に教わる

 

 ・少し強い人。

 ・もう少し強い人。

 ・めちゃくちゃ強い人。

 ・めちゃくちゃ強い人を「雑魚」扱いできる最強の人。

 

 将棋の世界は、完全実力社会。

 ピラミッド型の社会です。

 

 一般の社会では、不純物や夾雑物が混ざるのが普通。

 なので、きれいな三角形など、あり得ません。

 

 ところが、将棋の世界は、完全実力社会。

 互いに条件は同じで、運、まぐれの介在する余地がない。

 これこそが将棋の魅力だと思うのです。

 

 だから、原理的には、努力しても身にならないということは、ない。

 修行を積めば積むほど、強くなっていく。

 強くならないのは、サボっているから。

 

 もちろん、私シュうぇッチマンは、万年初段でした。

 将棋倶楽部24では初段の壁すら10年突破できなかった落ちこぼれ。

 これが、このブログの原点。

 

 だから、骨身に徹して、わかります。

 サボっていないのに、強くならないという状態の苦しみを。

 

 ただ、これはやりかたが悪い。

 この原因、この結論しかありません、はい。

 玉には退路があっても、将棋には逃げ道がないのです。

 

 どうすれば強くなれるか。

 少し強い人と対戦する。

 これは一理あるが、同時にこれが落とし穴でもあります。

 

 前回書いたように、たまには、もう少し強い人と対戦するが正解です。

 

 しかし、将棋が真理追究型のゲームだとするなら、最強者と対戦するのが最善。

 こういう結論になってもよさそうです。

 

 たしかに、心が折れるというデメリットはあるものの、真理を追究するのがよい。

 こう思うのです。

 

 そこで立ち止まって、よく考えてみました。

 時間責めや奇襲攻撃、逆転ねらいではなく、王道を歩むためには、どうするか。

 

 答えはいくつかあります。

 しかし、最も効果があったのは、次の素朴なシミュレーションでした。

 

 「朝起きたら、田舎の女子高生/東京の男子高校生になっていて・・・・・・」

 

 間違いました。

 これは『君の名は。』でした。

 

 「朝起きたら、奨励会員になっていて、一週間後の藤井聡太三段戦に勝たなければ退会を余儀なくされ、『聖の青春』みたいに、カラオケのリモコンで兄弟子に殴られることになる。*1

 

 正確には、こういう設定を自らに課しました。

 

 「明日、突然、羽生永世七冠と駒落ちで指導してもらえることになった。せっかくだから勝とうと準備を始める。」

 

 こういう設定も自らに課しました。

 

 要するに、「もし自身がタイトルに挑戦するプロ棋士だったとしたら、」という前提を想像であってもかなりリアルに近づけたかたちで、将棋に打ち込むようにしたのです。

 今まで甘かった部分が、一気に引き締まりました。

 

 もちろん、仮想なので、実際にトッププロと対戦することはできないのですが、そこは現代。

 PCソフトと対戦し、ええ、フルボッコにされています。

 

 プロに勝つつもりで、相手を研究し、作戦を練る。

 これだけでも、将棋に対する姿勢が変わりました。

 

 この方法は、今日からさっそく試せます。

 将棋以外でも役に立ちます。

 さっそく、やってみませんか?

 

 挑戦しないと、高い壁は、高い壁のまま。

 

  

(PR)将棋のイベントをすることにしました。 

cixous1.hatenablog.com

*1:一部、明らかに『聖の青春』と事実において違うところがありますが、夢なので、何とぞ、ご容赦ください! 『聖の青春』を知らない方は、読むか、見るか、するといいですよ。私シュうぇッチマンは、ちょうど奨励会退会みたいな経験をしたその日に『聖の青春』のこのシーンを見て、号泣してしまいました。いい原作、いい映画です。