続ピリ将 将棋で世界一になる!!! いやいやいやいやいやいやいやいや

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

電光石火 早指しマニュアル(10)

愛称:続ピリ将

続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

早指しマニュアル(10)

 

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時間関係(2) 

 

 

 超早指しの技法は、とっても簡単です。

 

 時計ではありません。

 才能でもありません。

 

 物理です。

 

 以上。

 

 以下、解説。

 近くの駒を動かしていれば、時間は節約できます。

 遠くの駒を動かせば、時間がかかります。

 

 たとえば、大駒が成る。

 これは時間のロスが大きい。

 大駒は移動距離が長いからです。

 

 早指しでは、大駒をむやみやたらに動かしてはいけません。

 ここでテクニック。

 1つは、大駒は自陣で使え。

 これは意外性もあって、有効。

 

 馬は自陣へは格言のとおり。

 竜は自陣へは永瀬流。

 

 サッカーに喩えると、全員で守っている感じ。

 

 もう1つは、遠見。

 大駒は遠くで支えていれば、それでよろしい。

 むやみに前線へ繰り出さない。

 

 角をちょこちょこ動かす人がいますが、あれはよくない。

 角は一度据えたら、でんとしているのがよい。

 で、一度だけ、筋を変える。

 もちろん、そのための下ごしらえはしっかりしておきます。

 で、最後に角が筋を変えると、景色ががらっと変わるイメージ。

 舞台転換のような意識です。

 

 端に飛車がいるのも、早指し向きの戦略。

 私シュうぇッチマンが受け将棋だからかもしれません。

 しかし、大駒を受けに「も」使う意識は、棋力向上に資すると思います。

 

 最後は、玉と玉周辺の駒しか動かしません。

 切れ負けの最後に、玉から遠い大駒を責めてきたら、どうするか?

 答えは、イージー。

 くれてやる代わりに、玉の周囲を固めます。

 

「飛車取り!」

「玉を固めます。」

「飛車、ゲット!」

「さらに玉を固めさせていただきます。」

 

 飛車を犠牲に2手得した計算です。

 しかも、玉が鉄壁に。

 

 時間に余裕があれば、こんな感じ。

▲「飛車取り!」エリア1

△「逃げる。」エリア1

▲「さらに、飛車取り!」エリア1

△「王手!」エリア1から2へ誘導

▲「受ける。」エリア2

△「こっちも受ける。」エリア2から1&3へ誘導

▲「飛車取る。」エリア1

△「王手!」エリア1&3から2へ

▲「受ける。」エリア2

△「受ける。」エリア2から3へ

 

 とにかく相手の視線を動かします。

 テニスで前後左右に揺さぶる感じ。

 

 早指しは物理だと言った所以です。

 

 将棋ウォーズ3分切れ負けでは、最後に優雅に端歩を突いて勝つ。

 私シュうぇッチマンの裏技でした。

(刺されるかも。。。)