続ピリ将 将棋で世界一になる!!! いやいやいやいやいやいやいやいや

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

電光石火 早指しマニュアル(6)

愛称:続ピリ将

続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

早指しマニュアル(6)

 

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 妙手関係

 

 鵜の目鷹の目。

 目を皿にして、探す。

 

 妙手一発。

 私シュうぇッチマンは、妙手が好きではありません。

 地味な手の積み重ねで勝つのを欣快とするタイプ。

 

 とはいえ、相手の妙手には警戒していないといけません。

 相手の妙手を気にしていると、自身の妙手も気づけるようになります。

 

 裏の裏をかいていると、いつのまにか、妙手がひらめくこともあります。

 最初からねらうのではなく、読みの延長線上に現れる妙手は好きです。

 

 ただし。

 こちらに分が悪いとき、起死回生の妙手が必要なこともあります。

 そういうときは、懸命に探します。

 けれども、見つかりません。

 

 少し前から、整えておかなければ、妙手は出てきません。

 それでは、どうするか。

 

 有利なときや互角なときでも、不利だと思って戦う。

 で、味付けを済ませておく。

 

 もし、大駒をただで取られても、組み立てられるように備えておくわけです。

 そのポイントは、3つ。

 

1.玉歩関係

 王手がかかる、相手玉に嫌みがつけられる、自玉が安泰。

 歩が叩ける、と金がつくれる。

2.複雑化

 中段玉。

 局面を複雑にして、相手を間違えさせられる。

3.時間関係

 相手より時間で上回れる。

 

 どれだけ嫌みをつけられる状態にするか。

 

 リバーシ(オセロ)は選択肢を多くするのがコツ。

 将棋も選択肢を多くするのがコツだと思うのです。

 そもそも選択肢が多いことを可能性と言います。

 選択肢が多ければ、逆転の可能性はあります。

 

 両取りをかけて、相手が「両取り逃げるべからず」と逃げなかったら。

 こちらも取らずに別の手を指します。

 いつでも取れるなら、可能性を残したまま、別の手を探します。