続ピリ将 将棋で世界一になる!!! いやいやいやいやいやいやいやいや

将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

電光石火 早指しマニュアル(3) 駒損上等、薄い玉上等。

愛称:続ピリ将

続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

早指しマニュアル(3)

 

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大局観関係

 

 通常の大局観を復習しよう。

 

 1 駒の損得

 2 駒の効率(攻め・受け)

 3 手番の3要素。

 

 ただし、異能シュうぇッチマン流は、このトライアングルを崩す。

 発想の転換、だ。

 

 駒の損得は玉・大駒・歩以外は、基本的に無視!

 駒を取られても全然気にしないで、スイスイ進める。

 取られたら、いつか取り返せばいい。

 

 駒を取られたら、「あ」と心の声が聞える人がいるが、あれは駄目。

 「そんなの平気だよ」と、平然と指し進める。

 実際、将棋というゲームは玄妙で、駒損くらいで勝負は決まらない。

 

 なるほど、王が取られるわけにはいかない。

 しかし、だからといって、固めすぎるのも、いかがなものか。

 

 なぜか。

 相手の側からみたとき、標的を定めやすい。

 

 穴熊なら、ねらいは常に隅だ。

 突撃するのみ。

 

 つまり、相手の方針がわかりやすくなってしまう。

 早指しでは、損だ。

 

 自分の側からみたとき、緊張感(スリル)がなくなる。

 油断しやすくなるともいう。

 

 早指しでいちばん危険なのは、心の隙。

 駒なんて取られてもいいし、玉の囲いなんて、薄くてもいい。

 けれども、油断して負けるのだけは絶対にダメ!

 

 ちなみに、王様、大駒、歩を大事にすると昨日、書いた。

 しかし、実状は、ちょっと違うかもしれない。

 

 というのも、王様は薄着だし、大駒も二枚替えなら歓迎。

 歩も平気であげちゃうから。

 歩なんて、あげちゃえば、二歩の心配がなくなってラッキー。

 こんな感覚だ。

 

 ただ、締めるところは締める。

 少しだけ緩める感覚。

 緩めるって、大事なんだよ。

 

 駒損しても、薄着しても、代償は求める。

 

 それでは、手番以外の代償とは何か。

 

 第一は、拠点。

 第二は、位。

 第三は、攻め駒の効率。

 第四は、得意の展開。

 第五は、相手の不得意な展開。

 第六は、相手の時間ロス。

 第七は、相手の油断。

 第八は、トライ(と金づくり&入玉)の権利。

 

 もちろん、対局中は、こんなに論理的に考えていない。

 「小骨」

 一言でいえば、こう。

 

 相手に小骨が刺さっていたら、細かいことは気にしない。

 なんとか辻褄合わせてやると思って戦う。

 事実、辻褄は合うので、細かいミスは気にしない。

 

 ただし、1つだけ言わせてほしい。

 「方針」

 方針を貫くことが非常に大事。

 

 方針は2度立てる。

 序盤で1度、中盤で1度。

 本当は終盤でも2度くらい長考したいが、そんな暇ないので仕方ない。

 

 ちなみに、方針といっても、大したことはない。

 

 1「攻めて、攻めて、攻めまくる」

 2「耐えて、耐えて、光を探す」

 3「押し引きしながら、抜け出す」

 

 せいぜい、こんな感じ。

 迷ったら、棋風に忠実に。

 私シュうぇッチマンは、2と決まっている。

 

【本日のまとめ】

 「小骨」を刺したら、あとは「方針」を貫く。