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将棋の全国大会に出場することになった成金アマの活躍やいかに

初級者を教える(2) 教科書の選定

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続ピリギゃルが将棋倶楽部24(将棋ウォーズ)で初段になる50の方法

~実力四段・五段を目指して(シュうぇッチマン全国大会の巻)~

初級者を教える(2)

 

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初級者を教える(2) 教科書の選定

 

 他人に何かを教えるとき、シラバスを作るというのは常識です。

 かつてはシラバスなんて、等閑視されていましたが、最近の大学ではすっかり当たり前になりました。

 しかも、最近は情報公開が進んでいるので、各大学のホームページからシラバスを閲覧することができます。

 シラバスにはさまざまな基本情報が書かれています。

 授業の目次や、教科書、評価、等々。

 さて、初級者に将棋を教えるにあたって、シラバスを書くとしたら、どうなるのでしょうか。

 シラバスを発表している将棋教室は、見聞のかぎり、知りません。 

 

 目標 : 初段を目指す。

 

 目次 :

 第0回 将棋に親しむ。

 対戦してもらい、指導者はそれぞれの棋力を観察する。

 第1回 礼儀を教える。

 挨拶の重要性を教え、実践する。

 第2回 3種類の囲いを覚える。

 金矢倉、本美濃囲い、穴熊囲いをマスターする。

 第3回 攻め方を覚える。

 棒銀や雀刺しなど飛車を使った攻め方を中心にマスターする。

 第4回 詰まし方を覚える。

 頭金や腹銀など寄せの基本をマスターする。

 第5回 四間飛車定跡

 四間飛車対斜め棒銀の基礎を学ぶ。

 (下略)

 

 教科書: ???

 

 シラバスを作っていて、思わず手が止まってしまいました。

 教科書、どうしよう?

 

 私シュうぇッチマンが将棋を覚えたのは、はるか大昔。

 少年時代、加藤一二三先生や原田泰夫先生の入門書で勉強しました。

 しかし、加藤先生は引退、原田先生は物故しています。

 もはや同じ本が書店に並んでいるはずもなく。

 

 そこで書店を物色してみました。

 これまでは入門書には目もくれなかったので、新鮮。

 しかも、藤井聡太四段のおかげで、充実しているではないか!

 やはり羽生先生の本が圧倒的な勢いで売れているようです。

 

 それにしても、多過ぎて、どれを選べばよいのか、分かりません。

 ざっと立ち読みしたくらいでは、「この1冊」を決めきれない。

 どこかに、入門書の書評サイトがあれば、教えていただきたい。

 仕方がないので、全部買ってきて、研究することに。

 ふつう指導者には献本してくれるものなんだけど、将棋界にはそういう風習がない。

 

 ただ、現時点で言えることが1つあります。

 羽生先生が書いた本と、羽生先生が監修した本の2種があるということ。

 もちろん、羽生先生が書いた本がよいとは言えません。

 指導棋士の方がよい本を書くケースもあるからです。

 

羽生善治の将棋入門 ジュニア版

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おもしろいほどよくわかる羽生善治の将棋入門

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羽生善治のみるみる強くなる将棋 終盤の勝ち方 入門 (池田書店 羽生善治の将棋シリーズ)

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羽生善治のこども詰め将棋入門

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羽生善治の定跡の教科書

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羽生善治の手筋の教科書

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 教科書選びは、非常に大事。

 大いに検証の余地あり。

 

 緊急アンケート!

 皆さんが最初に買った将棋の本を教えてください。

 もしよければ、コメント欄にでも、お願いします。